活動レポート

建築日誌

新庁舎はZEBReady(ゼブレディ)仕様です

ZEB Ready(ゼブレディ)とは、建物の断熱や設備を工夫し、エネルギーの使用量を一般的な建物より50%以上減らせる省エネ性能を備えた非住宅建築物です。

(以下はZEBのイメージ図です。引用元:環境省ZEB PORTAL

現在建設中の新庁舎・複合施設は、屋根に性能の高い断熱材を設置する、コンクリート基礎周りや外壁にも断熱材を施工する、人感センサーや照度センサーにより照明エネルギーを無駄なく使うといった設計としており、建築物省エネルギー性能表示制度による第三者機関の評価により、このほどZEB Readyの評価をいただきました。

上の写真はコンクリート基礎まわりに施工された断熱材です。この後、コンクリート床スラブを打設しますが、床スラブの下にも断熱材を敷き詰めていきます。(一番上の写真で水色に見える部分です。)

建物の断熱性能を向上させることで、空調設備に過度に頼らなくても夏は涼しく冬は暖かな快適な空間を実現するとともに、町産材をチップ化しバイオマスボイラーの燃料として利用します。エネルギー消費を抑えるとともに再生可能エネルギーを活用することで、地域脱炭素に貢献する施設を目指していきます。

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